「バリー・シール アメリカをはめた男」を観た一言感想 いたるところで緊張感

バリー・シール アメリカをはめた男 を観ました。

本ブログでは、作品のネタバレを含みますので未視聴の方はご注意ください!

  • 全体感 70点/100点
  • シナリオ 65点
  • 緊張感 75点

良かったところ

  • 成り上がっていく様がおもしろい
  • トム・クルーズの縁起がハマってる
  • 自撮りシーンがやたらリアル

悪かったところ

  • なんとなく展開が読める
  • 邦題が意味を成していない

悪いことしてる感を一緒に体験できるような映画でした。 トム・クルーズの演技力も流石です!

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